時を同じくしての11月27日(木)…

３人目の方は、本指名のCさん♪(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

なんだろうなぁ〜…

不思議な暖かさで私を包み込んでくれる…

すっぽりと私を抱きしめて、

私の頭をポンポンと撫でて、

おでこにもほっぺたにも唇にも、

啄む(ついばむ)ような、甘噛みのような、

ひたすら優しいキスを落とす…

この男性は…

とにかく私が可愛くて愛しくて、

とことん甘やかせたくて、

とにかく私に優しくしたくてたまらない…

そんな不思議な男性。

…だけど最後にはガマンするのを止めて

私を襲ってくれた…

まったく…

私の気持ちに気付くのが遅いのよ(笑)

ずっとずっとずっと…

待ちぼうけしてたんだから。(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

めずらしく、私の方がヤキモキと

させられてしまったけど、ふふっ…って

一緒にベッド代わりのお互いのボディ♡

どちらが上でも下でもいいの。

ひたすら優しくて甘くて、

私のペースに合わせてくれて…

両手首を掴まれ、拘束されて、

そのままキスキス…私の全身にkiss♡

どんどん熱を帯びる吐息に

２人の鼓動を重ね合わせて…

隙間がなくなるぐらい絡んで重ねて、

奪い合って…グチュグチュという音と、

快楽と悦楽と幸せで…私は…

思わず、微笑みながらにじんだ涙…。

…

私を散々、何度も何度も果てさせた後、

やっと自分もタイミングを合わせて

あなたは絶頂を迎えて、

呼吸を整えながら、私を抱きしめて

私の背中を優しくポン…ポン…ポン…

なだめるような感覚に、

あまりに心地よくてウトウトしてきて…

ずっと頭、背中、腰、太もも、頬、

鼻をつままれて、おでこにまた、キス。

なんだろうなぁ〜…

この果てしない安心感。

だけど、タイマーが鳴って、

夢の終わりを無情にも２人に告げた…。

駐車場のあなたの車のドアの前で、

またあなたは私を抱きしめて

頭をポンポン♪

おでこにkiss、唇にも頬にもキス♡

私を甘やかすんだよなぁ〜この男は。

大事な妹みたいに思われているのか、

それとも……？

…………そうそう、最後の頭ポンポン。

ドラマのワンシーンみたいな私たち、

迎えに来てくれていた送迎の

ドライバーさんに思いっきりバッチリ

見られていたみたいで、車の中で

「イイ雰囲気でしたよ〜♪」と、

からかわれちゃいました…(*'ω'*)

けど、あの頭ポンポン…

アレ私かなり好きだ…。

また、アレもコレも、

私だけにしに来てね。♡(*'ω'*)♡